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カードローンの利用は便利な分、使い方がとても重要になる

カードローンを利用し始める時、私は手元にあったクレジットカードでコンビニから借入れをしました。その時はどうやってやるのかわからなくてとても不安でしたが、やってみるとあまりにあっけなくお金が手に入ったことに驚きました。

 

それから、度々利用するようになりました。何かまとまったお金が必要な時はもちろん、気が付けばちょっと生活費が足りないような時にまで借りるようになっていました。今振り返れば、少し甘えていたように思います。

 

お金がないのであれば、簡単に借入れをせずに、きちんと節約をして、まずはしっかり支払い終えることが大事です。支払いが終わったら、今度はカードローンに頼らない生活基盤を作る努力をしなくてはいけないと思います。私はまだ返済が残っていても、返済が足りない分を借入れをするような月まであります。

 

支払いが伸びれば支払い総額はどんどん増えていきます。自己管理ができないのであれば、初めからカードローンを利用するべきではありません。便利な分、使い方はとても重要で、自分の人生を左右してしまうことになってしまうでしょう。

 

返しては借り返しては借りの連続、借金の返済地獄

そもそも消費者金融からお金を借りるようになったのはギャンブルに依存するようになってからである。毎月の給料の範囲内でギャンブルをする分には構わないが、負けを取り戻そうとしてついつい審査も通り易い大手消費者金融会社のカードを作ってしまう。

 

限度額は30万円だった。そもそもギャンブルなんて向いていない。熱くなってしまえば終わりなのですぐに限度額に到達。返しては借り返しては借りの連続で元金が減らず利息だけを払う毎月。そしてもう一枚カードを作る。

 

今度の限度額は10万円。こちらもあっという間に限度額に到達。毎月3000円の36回払い。利子だけをたくさん払う羽目になる。なるべくひと月にたくさん払う方がもちろんいいんだが収入より支出が多い生活。消費者金融での借金は膨らみに膨らみおよそ3桁。

 

ついには過払金請求にまで発展し、大手の金融会社ではお金を借りる事が出来ず返すのみとなった。よくご利用は計画的にと謳っているが、計画的にお金を利用する人間が消費者金融なんかに手を出さないだろう。そして当方はB型。なんとかなるが口癖。

 

人生を左右するカードローン

カードローンは、持っていると安心、と思います。そして、誘惑がとても多くついてくるものです。契約した利用可能金額の範囲内で、何度でも繰り返し使えます。例えば、契約時に100万円の限度額を設定したら、その後カードで100万円まで、ATMで引き出せます。とても便利なんです。

 

しかし、これは借金ですね。借金は、返済が必要です。いきなり100万円借りて、これから返済できるんでしょうか。100万円だけ返せばいいのではありません。そこに利息がプラスされてきます。会社によりますが、最大で年率18%程度でしょうか。単純計算で、100万円ですと、1年で18万円プラスされます。

 

でも、1年で返せますか?1年で返済するなら、月々約99,000円。家賃より高くなりませんか?そうして返済期間が長くなれば、利息は増えて、返済は終わりません。これから、車も持ちたい、家を購入したい、世の中の人がしていることだから、自分もできるはずだ、と誰もが思っているのではないでしょうか。

 

ローンを組んで、車や家を購入するなら、金融機関の審査を通らねばなりません。そこで、カードローンの借金があって、車のローン返済にまで手が回らない。返済が滞っていたことが、判明した。そんな事態になれば、ローンを組めないかもしれません。

 

自分の人生が、カードローンによって狂う瞬間があります。彼女とのデートのために、借金をして結婚にこぎつけても、結婚の際に借金があることがわかれば、彼女は去っていくかもしれません。カードローンの申込みは、手軽です。

 

芸能人がCMをしている有名なカードローンだからといって、借りて返済していくのは自分です。特に若者に、本当に手を出していいのか、長い目で見て決めてほしいと思います。

消費者金融を利用した体験談

CMなどを見て、消費者金融を利用してみたいと思っていましたが、お金がなくなったときにチャンスと思って申し込みをしてみました。限度額は10万円と記入しましたが、審査の結果限度額30万円まで可能と言われたので、30万円で契約をしました。

 

審査は30分もかからず、思ったより早かったです。近くに自動契約機がありましたが、一人暮らしだったのでカードは郵送で送ってもらいました。家族にばれたくないなら自動契約機まで取りに行くべきでしょう。その後、給料日前に3万円くらいをかりて、給料が出たらすぐに返すということを繰り返していました。

 

半年後くらいに、会社から電話がきて、限度額を40万円にあげられますと言われました。私は10万円以上を利用することはなかったので、断りました。延滞をせずに利用をしていると、会社から信頼されるのだなと思って、少しうれしい気持ちになりました。その後、お金に余裕ができるようになって、利用をしなくなりましたので、解約をしました。

 

泥沼のカードローン

12年前までの私は、いわゆる消費者金融も含めてローンカードを7枚所持していました。妻には内緒だったので月毎の返済は必然的に自転車操業となり、返済遅延通知が自宅に配送されるに至って発覚しました。親族を含めての協議の末、今回だけは大目に見るという次第にはなりましたが、さらなる地獄はここから始まったのです。

 

当初は親族がしてくれた援助金で返済にも余裕ができ、比較的安定した生活状況でしたが、なんとカードを一括管理していた妻が私の薄給を理由に、生活費にカードローンを流用し始めたのです。私自身も了承の上だったので夫婦2人の責任となり、1年後、全ての返済が滞ってしまいました。前回の体裁もあるので、もう親族には相談できません。

 

住宅ローンも残っている我が家は破産を控え風前の灯火でしたが、最後は友人が敏腕の司法書士を紹介してくれたおかげで、民事再生の手続きが急展開で進み、住宅ローンはそのままで、4年かけてその他の借金を帳消しにすることができました。

 

現在では30万枠のローンカードをたった1枚しか所持していません。しかも絶対に使いません。それで十分です。カードに頼らず計画的に過ごしていくことがどれほど大切で素晴らしいことか、身につまされた経験でした。

 

カードローンは預金ではない

上場企業に勤めていると、年収がそれほどでもない若いうちに、かなり高額の限度額のカードローンが作れてしまいます。仕事の付き合い上、カードローンをいくつか申し込みました。自分自信営業の仕事をしており、相手も何件のカードローン申し込みをとったかという営業成績があるようで、作っても使わなければいい、といった軽い気持ちでトータル300万ほどのカードローンを作りました。

 

それほどお金に困っていたわけではないのですが、給料日前に突発的な飲み会が続き、手持ちのお金が足りなくなってきました。給料からの天引きで貯金をしていたため、そこから下ろすのも手間がかかるのと、なんとなくもったいないような気がしてローンから数万引き出したのが最初でした。

 

貯金もしていないのにカードを入れればお金が出てきて、銀行系のカードローンのためまるで自分の預金口座から貯金を下ろしているような感覚がありました。返済も口座から自動で引き落とされるため、余計に借入れをしている感覚が薄く満額まで借り入れてしまうのにそう時間はかかりませんでした。

 

その後は返済のための借入れをする、といったいわゆる自転車操業状態までいってしまいましたが、何とか完済することができました。カードローンを使うということは、あくまで借金をすることであり返さなければならないお金である、ということを意識して利用しなければならないものだと思います。